杭州臨安華盛日用品有限公司の歴史

当社は2003年に圧縮タオルの生産を開始しましたが、当時は大きな工場はなく、個人事業として「Lele Towel Factory」と名乗っていました。

当時は小さな家の裏庭で圧縮タオルを製造していましたが、当時は国内市場からたくさんの注文をいただき、毎日、製品を製造し、お客様へお届けするために忙しくしていました。

2006年、私たちは正式な会社を設立すべきだと考え、杭州臨安華盛日用品有限公司と名付けました。そして事業を拡大し続けました。中国の貿易会社向けに圧縮タオルの生産を開始し、綿製のフェイシャルドライタオル、美容タオル、圧縮バスタオルなどの不織布製品の開発を始めました。

2010年に、弊社の社長は抽出可能な綿のドライタオルを製造する新しい技術を発明しました。彼は製紙機械のアイデアに基づいて機械を発明しました。そして、私たちはこの種の綿のフェイスタオルを生産する最初の工場です。

2014年には、1万グレードの国際基準を満たすクリーン工場を完成させ、すべての製品をこのクリーンな環境下で厳格に製造しています。自社で輸出入業務を開始し、海外のお客様と直接取引を開始しました。北米、南米、南アフリカ、ヨーロッパ、東南アジア、中東、そして日本に製品を輸出しています。現在のお客様の多くは3～5年以上のお取引をいただいており、現在も良好な関係を維持しています。

2018年に、私たちは作業場を3000平方メートルから4500平方メートルに拡張しました。圧縮タオルの製造ラインが9つ、綿のドライタオルの製造ラインが2つ、使い捨てクリーニングワイプの製造ラインが3つあり、その他の製品も製造しています。

2020年には、輸送の利便性と環境の改善のため、新工場と作業場に移転しました。現在、5,000㎡を超える作業場、オフィス、そして研究開発部門を有し、圧縮タオルの製造ラインが13ライン、綿ドライタオルの製造ラインが3ライン、使い捨てクリーニングワイプなどの製造ラインが5ラインあります。

当社工場は、SGS、BV、TUV、ISO9001 の認定を受けています。また、多数の国家特許、意匠特許証明書、発明特許証明書も保有しています。

私たちは不織布業界を愛しており、不織布ワイプが一日も早く紙のティッシュペーパーに取って代わることができるよう願っています。ワイプの100%ビスコース素材は100%生分解性で、環境に優しい製品であり、私たちの生活をより良くしてくれます。